デイジーチェーン

マイコンやコンピュータを数珠繋ぎのように通信線を繋ぐこと。
図で表すと以下のようなイメージとなります。

大元の装置は「Master」(マスター)、制御される側の装置は「Slave」(スレーブ)と呼ばれることが多いです。日本語に置き換えるならMaster=親機、Slave=子機と考えると理解しやすいかもしれません。